静かで穏やかなハイデルベルグの街を、ぶらぶら、 てくてく歩いて、気づいたこと、美味しかったこと などなど、思いつくままにつづってみました。
プロフィール

りーざる

Author:りーざる
2009年5月生まれの息子・こざーる兄と2010年11月生まれのこざーる弟と夫・Tちゃんの4人家族。
ハイデルベルグ市立劇場でヴァイオリン奏者をやっています。

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 時々、無性にソーセージが食べたくなります。
ドイツといえば、やっぱりソーセージ。
噛んだらプチッと音がしてジューシーなお汁が口の中に広がります。
ウマイっ!!


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今日は、肉屋さんでボックヴルスト(短いほう)ヴィーナーヴルスト(長いほう)を
買いました。
付け合せは、手抜きじゃがいも団子。
(手作り団子の作り方は2月17日に紹介しました)
それと温かいザワークラウト。
このザワークラウトは、少しだけ手をかけました。

ソーセージは沸騰したお湯の中に5分間浸すだけ。煮てはいけないのです。
手抜き団子は市販の団子を茹でただけ。
ザワークラウト。
コレが、なかなかの味です。

<作り方>

ザワークラウト(缶詰、瓶詰め、袋入り)          500g
水                           適宜
ローリエ                        2枚
キャラウェー                      小さじ4分の1
ジュニパー                       2粒
黒こしょう粒                      5〜6粒
砂糖                          大さじ1〜2
(ザワークラウトの酸っぱさに応じて分量を調整する)
塩                           小さじ1弱
スープの素                       1個
玉ねぎ                         4分の1個
ベーコン                        50g

1)ザワークラウトを鍋に入れ、水をひたひたに注ぐ。
  ローリエ、キャラウェー、ジュニパー、こしょう粒を入れ、煮立たせる。
  砂糖、塩、スープの素を味をみながら加えていく。
  弱火にして約20分煮る。
2)フライパンに油をひいて、玉ねぎのみじん切りとベーコンのみじん切りを
  焦げないようにいためる。
  ザワークラウトの鍋に移す。

 ソーセージや豚肉料理にぴったりの付け合せです。
酸っぱいサワークラウトですが、スパイスと一緒に煮込むと、柔らかい味になります。

 

 昨日と今日は、朝晩仕事が詰まっていて疲れ気味。

 今日は悲しい知らせがありました。
同じヴァイオリングループの同僚の息子さんが病気で亡くなってしまいました。
25歳でした。
仕事の始まる前に、全員で黙祷を捧げました。
その同僚はとても子煩悩な方で、ヴァイオリンケースには息子さんの写真が入っていて、
よく息子さんの話をしていました。
胸が痛みます。

 そんな訳で、今日は家で一人でごはんを食べる気にもなれず、
同僚のM君を誘って、旧市街にある中華屋さんで昼ごはん。
職場からネッカー川沿いをブラブラ歩きながらお店へ向かいました。


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ネッカー川に架かる「古い橋」のたもとには鏡を持った猿猫の像があります。
この鏡をさわるとお金持ちになれるらしいよ〜とM君に言ったら、
M君、ゴシゴシ擦っていました。
果たしてお金持ちになれるでしょうか、、、


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猿猫の像の横にはネズミがいます。
M君の解説によると、ネッカー川が増水して街が洪水で水浸しになる直前に、
ネズミがぞろぞろと出てくるから、川沿いにネズミの像があるのだとか、、、
毎年、春先にはネッカー川が増水して、旧市街の川沿いの道路や家屋は
水に浸かってしまいます。

 さて、中華屋さんへ到着。
「古い橋」のたもとにあるお店です。名前は忘れました。
観光客がたくさん来る辺りだけあって、メニューも日本語のメニュー。
でも、ここで喜んではいけません。
日本語のメニューは少々高かったり、品数が少なかったりするのです。
店員さんを呼んで、ドイツ語のメニュー+お昼の定食のメニューを
持ってきてもらいました。
ドイツのレストランはたいてい、お昼時は手ごろな定食を用意してあるのです。
この店員さん、なかなか笑えました。
私たちがコレとコレって注文したら、それはドイツ人向けでマズイから
止めたほうがいい。
アジア人の口にはこっちのほうが美味しいと言って、別のものを薦めるのです。
値段はどれも同じだし、中国人の店員さんが言うなら、じゃあそれで良いかって
ことになりました。
店員自身が、マズイから止めろと言うのは初めて聞きました。
実際、お薦めのお料理で大正解!!
典型的ドイツ中華のゴテゴテドロドロしたのじゃなくて、
私たちの口に合う美味しいものでした。

 食後は、先日発見した裏通りにあるチョコレート屋兼カフェーで一服。
私は抹茶チョコミルク。M君はクラシックチョコミルク。


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あつ〜く泡立てたホットミルクとチョコレートがお盆に乗ってきます。
チョコレートをホットミルクに自分で入れて、溶けたら出来上がりです。
う〜ん、おいし〜。ほ〜。ふ〜。
温かいミルクに抹茶チョコが溶けて優しい味。
心の疲れが溶けていく感じ。

 そのままダラダラと怠けていたい気分でしたが、その後に、また仕事が待って
いました。


 ヨーロッパを旅行中の友達がハイデルベルグに立ち寄ってくれました。

 お土産に日本の本と駅の花屋さんで買った赤いチューリップを持って来て
くれました。
嬉しいプレゼント!!

 お昼時だったので、早速街に出てお食事。
アルザス料理屋さんに行きました。
ハイデルベルグから車で西に向かうとそこはフランスのアルザス地方。
だから、おいしいアルザス料理屋が、ハイデルベルグにも何軒かあります。


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「フラムクーヘン」
アルザスの代表的なフランス風ピザ。
薄い薄いピザ生地にベーコンと玉ねぎ、クレームフレッシュがのせてあります。
まろやかな優しい味で、私の大好物。
そのほか、肉料理を注文しました。

 食後はネッカー川沿いをお散歩。
午前中は雨風でひどい天気でしたが、午後から雨も上がり、時折青空も見えました。

 ちょうど、メイン通りの映画館の前を通りがかったら、今話題のドイツ映画
「Vier Minuten(4分間)」という映画のポスターが目につきました。
友達もドイツ語の解るので、ヨシっ見ようってことになり映画鑑賞。
天才的なピアノの才能を持った殺人容疑で服役中の女性と、刑務所で
ピアノを60年近く教えている女性が、ピアノコンクールに向けて準備をする話。
それと同時に、ナチスによって最愛の恋人(女)を失ったピアノ教師の心の内側や
殺人容疑の女性を監視する警官の心の動きなど、最初から最後まで、
息つく暇もなく、話が展開していきました。
良い意味でも悪い意味でも、ドイツだ〜と思わされました。
興味深い映画です。
世界の様々な映画祭で賞も取った注目されている映画。
日本でも公開されたら、ぜひ見て欲しいです。

 映画が終わると、外は日がすっかり暮れていました。

 帰宅して、お魚のパスタとドイツワインで夕飯。
日本の話、友達の旅行話などなど、話題も尽きず楽しい時間を過ごしました。

 デザートには自己流ドイツチーズケーキ。
ドイツのチーズケーキのレシピを私が改良したものです。

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<チーズケーキの作り方>
直径24cmのスプリング形

生地:
小麦粉      200g
バター      100g
粉砂糖      50g
卵黄       1個分
塩        ひとつまみ
牛乳       大さじ1

中身:
卵           4個
クワルク        1〓
レモン         1個
小麦粉         大さじ2
粉砂糖         100g
バニラ砂糖       大さじ1
洋ナシの缶詰      大1缶(850g)
ラム酒         大さじ2


1)生地の材料を全て混ぜて、滑らかになるまでこねて、1時間ほど寝かし、
  型に伸ばし、フォークでつついておく。
2)レモンの皮をすりおろす、身は絞る。
  型に洋ナシを並べて、その他の材料を混ぜ合わせたクリームを、流し込む。
3) 180〜200度に温めておいたオーブンで表面にきれいな焼き色が付くまで
   約1時間焼く。

 ドイツ風チーズケーキはクワルクを使います。
クワルクを使ったケーキは食感が軽いです。
クワルクはケーキ以外に、そのままジャムをかけて食べたり、ハーブを混ぜて
パンに塗ったり、使い方はいろいろ。
ぜひ、お試しあれ。

 あれよあれよという間に時間が過ぎてしまいました。


 
 昨夜、パリ管弦楽団がシュトゥットゥガルトで演奏会を行ったので、
聴きに行ってきました。

 シュトゥットゥガルトはハイデルベルグから特急で約40分。
南西ドイツの政治経済の中心地なので、ハイデルベルグと比べると、
かなりの都会。
早めに出かけて、ショッピングと食事を演奏会の前に楽しみました。

 昨日はあいにくの雨にもかかわらず、どこのお店も通りも人人人、、、


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駅から延びる歩行者天国をブラブラ行くと、宮殿庭園が出てきます。

 数週間前から、春になったら履ける茶色の靴をずっと探していました。
なんとなくシュトゥットゥガルトで見つかるんじゃないかな〜と予感してたら、
ありました!!


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色も形も、私の理想通り。
またまた一目惚れ。
その名も「レオナルドダヴィンチ」
媚びずにキリッとしているのに女性的な感じが素敵。
さすがイタリア製。
ドイツの靴は、何だか野暮ったくて、ごつくて、おしゃれじゃないのです。

100%気に入った靴も見つかって満足。
急にお腹が減ってきました。

ガイドで調べた地ビール&郷土料理屋へ。


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「カルヴァー・エック・ブロイ」というレストランです。

シュトゥットゥガルトのあるシュヴァーベン地方のお料理と生ビールを注文。

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「本日のお薦めシュヴァーベン料理」
ブタと牛のメダイヨン、シュペッツレ(南西ドイツのパスタ)
それにサラダ。
見た目は典型的ドイツ料理。
しゃれっ気もなく、いかにも、ドカ〜ンボ〜ン皿にのっけてきたぞ〜。
と言わんばかり。
でも、これが美味しいのです。
そして、ドイツ料理にはビールがやっぱり合います。

 満腹になりいざ、コンサートへ。
会場は市立ホール「リンダーハレのベートーヴェンホール」

 プログラム
W.A.Mozart ピアノ協奏曲23番イ長調kv.488
H.Berlioz 交響曲op.14 [幻想」

ピアノ&指揮:クリストフ エッシェンバッハ

 1曲目のモーツアルト。
1楽章の出だしの音が出た瞬間に鳥肌が、、
ううぅぅ、、フランスの音だ〜。
特に弦楽器グループの透明感があって、ベルベットのような柔らかいしっとりとした
音色。
それに比べて管楽器グループはとても明るくキラキラした音色。
さすがパリ管。
全体的にはとってもかわいらしく無邪気な感じ。
素敵なモーツアルト!!
エンッシェンバッハ氏のピアノは温かかさを感じさせてくれました。
1楽章ではいまひとつ調子がよく無さそうでしたが、2楽章、泣かせてくれました。
何だか沈美な世界に引きずりこまれそうでした。
さすが熟年男性は違います。
3楽章は楽しく、かわいく、元気に弾ききってくれました。
管楽器の人たちが非常に楽しそうに吹いている姿が印象的でした。

 休憩の後は「幻想」
パリ管=「幻想」というイメージがあるのは私だけでしょうか。
どこに行っても「幻想」を演奏してるような気がするのですが、、、
昨夜の「幻想」もちろん、フランスのオケ特有の音にドキドキ感激しっぱなしでした。
繊細なキラキラした音色。フランスのオケにしか出せない音。
こんな美しい音を耳の中に閉じ込めたい!!
でも、今回は、わ〜。きれい〜。だけでなく、フランスの別の面も感じました。
以前、フランス人の同僚が話していたことを思い出しました。
ナポレオンの時代はフランスの軍隊はとても厳しく、秩序がヨーロッパ一保たれていた。
それに比べてドイツの軍隊は軟弱で酒飲みで、だらしがなかった。
しかし今では、一般的なイメージはその逆だと思われていると言って、
怒っていました。
今日の演奏を聴いて、あ〜なんとなく分るような気がすると思いました。
それぞれ自己主張はしながら、皆一丸になって突き進んでいくエリート集団。
決して彼らの音楽は荒々しいわけではありません。
ネガティブに言ってるわけでもありません。
ただ、団員一人一人のプライドが天まで届くくらい高そうだと感じただけです。
だからこそ、あのような演奏が出来るのだと思いました。

 パリ管には私の友達の旦那さんが弾いています。
演奏会の後、運良く会うことが出来て、カタコトのフランス語でご挨拶。
でも、彼は日本語が上手なので、日本語でおしゃべり。
舞台の上では真剣に演奏していた彼ですが、実際に会うと普通のカワイイ20代の
好青年。
演奏家の楽器あり状態と楽器なし状態のギャップにいつも驚きます。

 刺激的で楽しい一日でした。






 今年最初のお花のお稽古。


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 今日は、初めて並列形にチャレンジ。
横一列に、お花が並ぶ形です。
今日の花材はれんぎょう、カラー、キク、ヒイラギ、その他先生のお宅のお庭の
葉っぱ。
先生のアドヴァイスに従いながら、活けてみたものの、な〜んか、上手くバランスが
取れません。
むむむ、、意外と難しい。
どこに何を持ってきていいのやら、、
でも、最期には、先生に直してもらって、なんとか出来上がり。合格。

 その後は、先生がお昼ごはんにお鍋を用意してくださりました。
鶏のつみれ、エビ、たっぷりのお野菜。
モリモリおかわりして、最後におじやも頂いて、もうお腹がはちきれそうに
なりました。
やっぱり、冬はお鍋が一番。
デザートには先生お手製のケーキまで出していただきました。

 いやはや、お花を習いに行ったのか、ごはんを食べに行ったのか、
よく分りません。(笑)
すっかりくつろぎモードで気分がゆるんでしまいましたが、
今から仕事に行かなくてはなりません。

 楽しい後には仕事が待っています。
ひとつ、がんばってきます。

 今日は快晴。
空気はまだまだ冷たいですが、春の兆しを感じられる空気は、
気分を明るくしてくれます。

 午後に、医療体操があり、その後、夜の仕事までに少し時間があったので、
旧市街をブラブラ歩いてみました。

 
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メイン通りに建つプロヴィデンツ教会の塔が青空に映えます。


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ネッカー川沿いをブラブラ行くと、カールテオドール橋が見えてきました。
通称「古い橋」と呼ばれているレンガ造りの美しい橋です。


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橋の入り口には「橋の門」があります。
橋の上で、辻音楽師がアコーディオンを奏でています。
川を眺めていると、下から、さわやかな風が流れてきて気分をリフレッシュして
くれます。


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通りの突き当りには聖霊教会の塔が見えています。
ふだんめったに通らない通りに入ってみると、、、


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小さくて静かなチョコレート屋兼カフェーがひっそりと佇んでいました。
通りに手書きの小さな黒板が出ているだけなので、
よ〜く見ないと通り過ぎてしまいそうです。
物静かな年配のおじさんが一人でやってるお店で、温かいココアを入れてもらいました。
お店の一部はモダンアートのギャラリーになっていて、
落ち着ける空間です。
一人で行ってもボーっとしていられるところが良い雰囲気。


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市庁舎のあるマルクト広場。
お天気が良かったので、マルクト広場にあるカフェーは、テーブルを外に
出してきていました。
寒い中、温かい飲み物を飲むのも良いかも、、

あまりに気持ちが良くて、ついついのんびり歩いてしまったので、
この後、仕事場へはぎりぎりに到着しました。

 健康食品としてドイツでも人気の高い「Tohu(豆腐)」

 私はもともと豆腐好きなので、Bioのお店でよく買っています。
私が行きつけているBio商品を扱うスーパー「Alnatura」
ここでは、いろいろな種類のお豆腐が売られています。
木綿豆腐、絹ごし豆腐はもちろん、変わったものではバジリコ豆腐、
パプリカ豆腐、アーモンド豆腐、しいたけ豆腐、プロヴァンス豆腐、
ネギ豆腐、燻製豆腐などなど、、
種類が豊富なので、いろいろ試しています。

 今日は、バジリコ豆腐とパプリカ豆腐で前菜風。

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右上から、プチトマト、オリーブ、アーティチョークのにんにくオリーブオイル漬け、
自家製アルファルファ、パプリカ豆腐、バジリコ豆腐。
全体にオリーブオイルとレモン汁をかけて、白ワインをチビチビ飲みながら、
いただきました。
いや〜これがなかなか美味しいんですな。
 来シーズンから、第1Kappel-meister(カペルマイスター)新しくなります。
 
 カペルマイスターというのは、常任指揮者に続く指揮者で、常任指揮者のサポートを
したり、常任指揮者がやらない演奏会やオペラの指揮をします。
劇場にはこのカペルマイスターが数名います。

 今日と明日の二日間で、第1カペルマイスターの一次オーディションをやります。
各地から応募が200通近くあり、常任指揮者とオーケストラの役員たち、
劇場の幹部の人たちが、書類を見て、20人くらい絞って、オーディションへの
招待状を送ったようです。
課題曲はベートーヴェンの交響曲3番1楽章とプッチーニのオペラ「ボエーム」
一人持ち時間は30分で、そのうち約20分ベートーヴェンを好きなように
リハーサルして、残り10分は「ボエーム」の1幕を歌いながら、指揮するのです。
このオーディションを聴いているのは、もちろん演奏しているオーケストラの
団員全員と、常任指揮者、劇場の幹部たち。
どの受験者も緊張した面持ち。汗びっしょりかいています。
がんばれ〜。
時には常任指揮者から、ちくりと質問も。
例えば、「誰かが間違った音を弾いていて、ハーモニーがあっていないので、
探して直してください」とか、、、
結局この受験者はどこの楽器が間違った音を出しているのかわからなくて、
常任指揮者に、「ファーストヴァイオリンの誰かが臨時記号を付け忘れています」
と教えてもらう始末。
ちょっとかわいそうでした。
「ボエーム」ではちゃんと歌詞を解って指揮しているかを聴くために、
指揮者に歌いながら指揮させるのです。
オペラの指揮は、オーケストラと歌手が何をやっているか、
ちゃんと解ってないと、出来ません。

 いろいろな指揮者がいるものです。
交響曲はなかなか良いじゃないかと思ったら、オペラはダメとか、
はたまたその反対とか。
でも、今日のオーディション、なかなか面白かったです。
明日も楽しみ。
どんな受験者が来ることやら、、




 今日は謝肉祭。
各街の大通りで大パレードが行われ、沿道には住民がぎっしり。
私のアパートはこのパレードが通る大通りに面しているので、
自宅の窓から、悠々と眺めていました。


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 午後2時11分にパレードが始まり、様々なコスチュームや仮装衣装を
着けた人たちが、沿道にいる人たちにお菓子をばら撒きながら行進します。
子供たちはお菓子を拾うのに必死です。


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通りを隔てた向かいのアパートの住人たちも窓から眺めています。


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街のお菓子屋さんやパン屋さんでは謝肉祭のための楽しいお菓子を
売り出していました。
 今日は、丸一日お休み。
数週間前から友達のM君と一緒に、隣街のマンハイムの劇場で、
ヨハン・シュトラウスのオペラ「こうもり」を見ようと約束をしていました。
マンハイムの劇場には時々オペラを見に行くのですが、いつも当日券で大丈夫。
だから、今夜も、開演の15分前にチケット売り場に行くと、なななんと、
「本日は売り切れです」と言われてしまったのです。
「え〜〜〜どうする〜。せっかく来たのに〜。がっかりだよぉ〜(私)
「しょうがない。じゃあ、観覧車にでも乗ってごはんでも食べようか」(M君)
というわけで、お手洗いだけ使わせてもらって、劇場を後にしました。
残念!!!!無念!!!!

 今は謝肉祭の時期。
今日は「バラの月曜日」と言われていて、街のあちこちに屋台が出たり、
移動遊園地が来て、お祭り気分。
そんな訳で、マンハイムにも観覧車が登場。


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観覧車の後ろの塔は給水塔。

 さむ〜い夜風にあたりながら、観覧車に乗ってきました。
一回につき3〜4周まわしてもらえます。
この観覧車、むき出しのうえに、スピードも速く、揺れるので、
けっこう怖かったです。
それでも、空からの写真を撮ってみたものの、味気のないのマンハイムの街は
全く絵にならず、却下。

 観覧車のふもとには食べ物屋やゲーム、景品当てダーツなどの夜店がずらりと
並んでいます。
その中で、私は山形に積み上げている缶(10缶位)を全部崩したら景品がもらえる
ゲームにチャレンジ。
2球で半分以上の缶を崩したので、最後の1球で全部崩せるかと思いましたが、
狙いすぎて、かえって失敗。
残念賞でニセバラ1本をもらってきました。あ〜〜?。

 さて、お腹も空いた。どこに食べに行こう、何系のお料理がいいかな。
M君は何でもオーケー。
私はイタリアの気分じゃない。それ以外なら何でもオーケー。
そうだ、ここはマンハイム。
マンハイムと言えばトルコ。
ここにはトルコ人街があるほど、トルコ人の人口が多い街なのです。
美味しいトルコ料理があるにちがいない。
でも、どこにあるのか分らない。
う〜ん、どうしようか。
車を駐車したドリントホテルの受付で聞いてみよう。
早速、ホテルの受付のおねえさんに質問。
美味しいトルコ料理は無いと言われ、結局タイ料理屋を薦められ、
地図までもらってきました。
地図に従って行ってみると、、、、
なんと今日は休業日。
え〜〜〜!!!なんでだよ〜〜〜!!!
どうも今日はついてないらしい。
気分はタイ料理になっていたのに、、、、ちっ、なんてこった。
もう、何でもいいから、その辺のお店に入っちゃおう。
目に付いたのがドイツ料理屋。
ちょろっと覗いてみると、さびれた様子。客が全然入ってない。ダメ。
反対方向を見ると、またまたドイツ料理屋。
近くに行ってみると、ドイツの大衆音楽がジャンジャン聴こえてくる。
うるさくて、静かにごはんが食べられなさそう。これもダメ。
結局、目の前にあったイタリア料理屋に決定。
イタリアの気分じゃなかったけど、お腹も空いてたし、
ダメダメ尽くしで、もう何でもいい気分。
今日は、何かを望んでも上手く行かない日なんだと観念。
あきらめモードで入ったレストラン。
これが、なかなかしゃれた素敵なムーディーなお店だったのです。
メニューもドイツのイタリア料理屋にしては、魚介系の品が豊富。
私たちはいろいろと迷った末、タコとサーモンのカルパッチョ、
魚介のスープ、大判クリームチーズ入りラビオリのトリュフソース、
サーモンとキャビアのパスタを注文。


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食後のコーヒー。かわいくハート模様をつけてくれました。

 今日の教訓。
オペラのチケットは前もって買っておこう!!

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 http://www.pjt-movie.jp/

 最近、見たい映画がいっぱい。

 今夜は「パリ・ジュテーム」
パリの街のあちこちで起こる、ちょっとシニカルで、でもほっと心温まる
ユーモアたっぷりの様々な愛の形。
詳しい内容は上の日本語のサイトを見てください。
5分程度の短いストーリーが18話集めてあり、18話とも違う監督が撮影してある
ユニークな映画です。
次から次へとパリの風景が映し出され、パリの街を堪能することが出来ました。
どんな風景も絵になっちゃうところがすごいです。
何度行っても新発見が沢山あって面白いパリ。
なんだか、パリに行きたくなってきました。




 Paul Lincke作曲「Frau Luna(ルナ夫人)」

 今夜、初演を迎えました。

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 ルナ夫人を書いたLincheはドイツを代表するオペレッタ作曲家です。
ルナ夫人はベルリン子3人が月旅行をする楽しいお話。
オリジナルでは熱気球に乗って月に行くようですが、
ハイデルベルグでは今の時代に合わせて、宝くじが当たってロケットで月旅行に
行く設定になっています。
月の世界を治めているルナ夫人に歓迎され、そこで、地上と同じように、
恋愛、浮気、嫉妬などにウツツをぬかすベルリン子たち。
でも、最後には地上生活を思い出し、ベルリンにめでたく戻ってくるのです。

 今夜はチケット売り切れ、満員御礼でした。
客席からは絶えず、笑い声や拍手があり、大成功の公演でした。
演出、コスチューム、舞台道具、全て素晴らしい出来で、
拍手喝さい、ヴラボーに包まれて終了。

 ヴァイオリングループの楽屋も和やかムード。
今夜は、なぜか、玉ねぎトルテの話で大盛り上がり。
欧米諸国にいろいろな玉ねぎケーキが存在しているようです。
ドイツ人の同僚をはじめ、フランス人、ロシア人、アメリカ人の同僚が
自国の玉ねぎトルテの作り方や材料などを披露。
私はみんなとレシピをもらう約束をしてきました。
オケには他に、ポーランド、チェコ、ルーマニア、ハンガリーの人がいるので、
今度、玉ねぎトルテがあるかどうか聞いてみるつもり。
こうなったら、玉ねぎトルテのレシピを集めちゃいます。
そうだ、スイス人とイタリア人の友達にも聞いてみようっと。
スペインがないな。。。
美味しい話しをして帰ってきたので、ちょっとお腹がすいてしまいました。


 今日の仕事は夜だけ。
そんな日は、午前中ヴァイオリンの練習をしてから、ゆったり昼ご飯の準備をします。

 今日は大好きなカモ肉。
ドイツ風にりんごソースで食べることに決定。
フランス風にカモのオレンジソースはもちろん絶品ですが、
りんごソースは気張らない、素朴なドイツ料理のおしゃれ版っていう感じがして
好きです。


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 付け合せは、ドイツの芋団子と赤キャベツのりんご煮、塩湯でしたブロッコリー。
この芋団子、ドイツ料理には欠かせません。
じゃがいも大好きな国だけあって、じゃがいもの使い方も沢山あります。
赤キャベツのりんご煮は肉料理の付け合せの定番。
甘酸っぱいキャベツがこってりした肉料理によく合うのです。
今日はりんごが大活躍。

 こんな美味しいメニューには、やはり赤ワインを少し飲みたいもの。
まあ、昼から飲んでと言われそうですが、ここはドイツ。これもアリです。

 
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 ドイツ料理に合わせて、ドイツワインにしようかと思いましたが、
先日、Bioのお店で買った有機栽培の葡萄で作ったスペインワインを
開けてみました。
「La Mancha」力強い男性的なワイン。
それでいてフルーティーで舌触りの優しいのです。
今日、このワインをあけて正解でした。

 カモのりんごソース
<作り方>

(約4人分)

鴨肉          600g〜700g
塩、          適宜
こしょう        適宜
りんご         1個
レモン汁        2分の1個分
バター         大さじ2
小麦粉         大さじ2
白ワイン        100〓                       
ブイヨン        200〓
りんごジュース     100cc          
りんご酢        50cc
ハチミツ        大さじ2〜3
塩           少々

1)鴨肉はさっと水で洗って、キッチンペーパーで水気をふき取り、
  塩、こしょうして、熱したフライパンで皮の面からしっかり焼く。
  裏側も焼く。
2)りんごは皮をむき、みじん切りにして、レモン汁をかける。
3)鍋にバターを溶かし、りんごをいため、小麦粉をふるい入れ、更にいためる。
  白ワイン、りんごジュース、ブイヨン、ハチミツを加え、だまにならないように
  かき混ぜながら、とろみが付くまで煮る。
  塩を加えて味を整える
 
赤キャベツのりんご煮
<作り方>

約4人分

赤キャベツ       500g
りんご         1個
赤ワインビネガー    50cc
塩           小さじ2
バター         30g
玉ねぎ         中1個
砂糖          大さじ1
赤ワイン        120cc
ブイヨン        120cc
シナモンスティック   1本
丁子          3個
ローリエ        2枚
ハチミツ        大さじ3〜4
塩           適宜
こしょう        適宜


1)赤キャベツは洗って、千切りにする。
  ボールにキャベツを入れ、塩と赤ワインビネガーを混ぜて、ふたをして2時間置く。
2)りんご、玉ねぎは皮をむき、みじん切りにする。
3)鍋にバターを溶かし、りんごと玉ねぎをいためる。
  火が通ったら、砂糖、赤ワインを加えて煮立たせる。
4)3)の鍋に赤キャベツを漬け汁ごと一緒に入れる。
  ブイヨン、シナモン、丁子、ローリエ、ハチミツを入れて、ふたをして
  30〜40分煮る。
5)塩、こしょうで味を整える。
6)シナモン、丁子、ローリエを取り出す。

じゃが芋団子
<作り方>

じゃがいも      1kg
バター        40g
塩          10g
卵          1個
小麦粉        350g

1)前日にじゃがいもを蒸かすして皮をむき、熱いうちにつぶしておく。
2)翌日、全ての材料を混ぜ合わせてよくこねる。
4)直径7cmくらいのボールにまとめる。
5)大き目の鍋に水を沸騰させ、塩少々入れて、団子を約10分茹でる。
  このとき、団子と団子がくっつかないように動かす。

沢山作って保存すると便利です。
 日本でただいま公開中の映画「善き人のためのソナタ」

 http://www.yokihito.com/

 ドイツでは1年前に公開され、話題になっていました。
大好評につき再び上演されることになりました。
去年は見る機会がなかったので、今回は見逃さないように行ってきました。

 ベルリンの壁崩壊前の東ドイツの厳しい監視システム、共産主義のもと、
自由な表現を制限されていた芸術家たちの苦悩、監視する立場の人間の苦悩などが
描かれていました。
興味のある方はぜひ映画を見て下さい。
胸が痛みました。
一体何が正しいのか、幸せとはどういう状況のことなのか、
人としての生き方など、いろいろなことについて考えさせられる映画です。
重くてキツイテーマですが救いもある映画です。
見終わった後、複雑な気持ちになりました。
平和で自由な日本に生まれ育った私には想像を絶する世界です。
そんな世界がつい十数年前まで存在していたなんて、信じがたいことです。
今では自由に行き来できる東側で、当時はそういう恐ろしい社会体制に
なっていたとは、、、

 この映画を見た私と同じ世代のドイツ人の友達は、興味深い映画だと
軽く言ってました。
西側の平和な社会で生まれ育ったドイツ人にとっても、東側というのは、
私が感じているのと同じように外国なのかもしれないと思いました。
確かに、ドイツに住んでいる外国人の私でさえ、
東西が統一された今でも、西側と東側の差を感じているのですから、
仕方がないことなのかもしれません。
同じドイツ人なのに複雑なことです。




 
 
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 かわいい赤いニット。
一目惚れで買いました。
洋服を買うときは直感と一目惚れで選びます。
今日、どこそこのお店に行くと良いような気がするという直感を頼りに
お店に行くと、たいてい一目惚れで気に入る洋服があるのです。
だから迷うことはほとんどナシ。
迷って買った洋服は、しばらくすると必ず嫌になってしまうので、
迷う服は買わないことにしているのです。

 今日はハイデルベルグメイン通りあるお気に入りの一軒へ。
私の大好きな「noa noa」と「turnover」というブランドを
扱っています。
どちらもノスタルジックな雰囲気で、ふんわり優しくかわいい感じ。

 早速、この赤いニットを手に取り、試着室へ。
「うん、ぴったり!!えへへへ。買っちゃおうかな」
(こういうときは、もう買うことを決意している)

 店員さん
「まあ、なんてかわいいの!!お人形みたい!!あなたにぴったりよ。
 こんなによく似合う人、ドイツ人にはあまりいないわよ。」

 なぜか、ヨーロッパの店員さんはこの「お人形みたい」というセリフを
よく使うのです。
ドイツに限らず、フランスでも、イタリアでも、オランダでも、オーストリアでも。
これって、買わせ文句なのかしら。
でも、どこの店員さんも、私自身が(こりゃダメだ)と思った洋服を
試着した時は、はっきり似合ってないと言ってくれるのです。
日本の店員さんのように、何でもかんでも「よくお似合いですね〜
なんて言わないところをみると、「お人形みたい」はまんざらでもないかと、
ポジティブに解釈してニンマリしてる私。(笑)

 いやいや、そろそろ自分の歳を考えねばなりません。
たぶんヨーロッパ人から見たら、アジア人女性は、実際よりもはるかに若く
見られているようだし、体もコンパクトだから、きっと小さくてかわいいと
いう意味で「お人形」という単語を使っているのではないかと、考えています。

 まあ、店員さんがなんと言おうが、私が満足していればそれでヨシ。
明日、仕事に着て行こう。




 
 ハイデルベルグ大学医学部精神科に潜入してきました。

 今日の講義のテーマは「感情の言葉である音楽は脳でどう働くか」

 聴講しているのは精神科の先生方や、学生たち。
むむむ、、、みんな賢そう。
ふだん、私が接してる音楽家社会の人とは顔つき、雰囲気が全然違うのです。
初めて感じる空気に、腰が引け気味。

 最初はちょっと不安でしたが、講義が始ったら、そんな不安も吹っ飛びました。
講義をした教授は、ハノーファーから来た人で、完璧標準ドイツ語を話してくれたので、
心配していたほどではありませんでした。
でも、やはり、専門用語も沢山あったので、100%は理解できませんでした。残念。

 まずは、音がどのような仕組みで脳に伝わるか。
耳から音が入って中耳を通り、神経細胞にそれぞれの音が伝達され、、、、、
人間の体って不思議だなと感心しまくりました。
音を聴いた瞬間に脳はその音を確認するわけです。
そのスピードの速さ。すごいです。

 
 音楽を演奏する時に、プロの音楽家とアマチュア音楽家の右脳と左脳の動きは
どうなっているか。
どの場合も、左脳の言葉を司る部分がよく働き、右脳は感情を司る部分が
よく働くのですが、プロの音楽家の脳のほうが、大きな動きを示していました。
ふむふむ、、私たち、音楽家って脳ミソ使ってるんだな〜。

 また、音楽を聴いたときに鳥肌が立つときがあります。
なぜ、鳥肌が立つのか。
どんな瞬間に立つのか。
まだまだ解明されてないこともたくさんあるようですが、
実験の結果、音域、速度、ハーモニー、歌詞などの影響を非常に多く受けるようです。
面白いことに、必ずしも美しい曲が鳥肌に繋がるとは限らないのです。
実験は、7歳から70歳までの人を適当に50人くらい選んでいろいろな曲、場所で
行われてました。
音楽を聴く場所も影響があるようです。
家で一人でいるか、好きな人といるか、演奏会場で大勢の人々と音楽を共有しているか
によっても、変わってくるようです。
映画でも同じ。
家でテレビで映画を見るより、映画館で大迫力、他の人と一緒に見ている
状況のほうが、感動しやすいと。
 
 約2時間の講義。
興味深いお話であっという間に終わってしまいました。

 ヴァイオリンを弾く時に、もっと自分の体と心が、どう音楽と結びついてるか
観察してみたくなりました。





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唇にちょっと傷が、、あれれれ〜

 今日はヴァレンタインデー
街のあちこちのケーキ屋さん、チョコレート屋さんでヴァレンタインデー商品が
並んでいます。
でも、日本ほど大イベントではありません。

 通りでは、たぶん男の子からプレゼントされたと思われる、赤いバラ1輪を
手にした若い女の子たちをチラホラ見かけました。
良かったね〜若者たちよ。幸せになっておくれ。。。。

 ま、私は今夜、仕事に行ったら、写真の唇チョコをヴァイオリングループの
男性たちにプレゼントするか、、、
きっと、みんな、楽しいジョークを飛ばしてくれることでしょう。

 いやはや、くたびれました。

 今朝は、オーケストラの会議。
この数ヶ月の問題、反省すべきこと、今後の課題、などなど様々なテーマについて
話し合いが行われました。
毎回、会議で思うこと。
静かに人の話を聞こうよ。。。。
オケの団員の中から選ばれた役員の司会で会議が進められていき、
意見のある人は手をあげて、司会者に指名されてから話すべきなのに、
それぞれが指名も受けずに勝手にしゃべり出す。
誰も人の話は聞いてない。
どんなに司会者が注意してもダメ。
最後は、誰が先に指名を受けたか受けないかで揉める。
あ〜あ。時間の無駄なんですけどねえ、、、
まるで幼稚園のようなオーケストラです。

 というわけで、ややこしいドイツ語を聞き取ろうと必死になって耳と頭は疲れるし、
同僚たちの大人気ない態度にイライラして、心も疲れ気味。

 会議終了後さっさと家に帰って昼ごはんです。
昨日たくさんパンケーキを焼いておいたおかげで、準備は楽ちん。

 今日は「パンケーキのくるくる巻きグラタン」

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 これも、ホームステイ中に、よく作ってもらいました。
ねぎソースがとろりとハムとパンケーキに包まれて、ほんのり焦げたチーズが
食欲をそそります。

 *作り方*
長ネギ              1本
玉ねぎ(みじん切り)       1個分
バター              大さじ1
小麦粉              大さじ1
牛乳               100cc
塩、こしょう、          適量
ハム               8枚
粉チーズ             大さじ4〜5
生クリーム            100cc
パンケーキ            8枚
(パンケーキの作り方は2月12日の「3時のおやつ」を参照)

1)長ネギを洗って、細い輪切りのにする。
  玉ねぎと長ネギをしんなりするまで炒める。小麦粉を振りかけ更に炒め、
  牛乳を注いで塩、こしょうして水分がなくなってとろみが付くまで煮る。
2)パンケーキにハムを重ね、野菜をのせてくるっと巻く。
  4〜5〓ほどの太さに切って、耐熱容器に並べる。
3)チーズと生クリームをあわせて、並べたパンケーキロールの上にかけて、
  220度のオーブンで20分ほど焼く。

 グリーンサラダを添えれば立派なお昼ごはんの出来上がり!!
 


 
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ドイツ風パンケーキ&さくらんぼソース

 ドイツ生活の最初2年間はドイツ人のKuggeさんのお宅でホームステイしていました。
その頃、しょっちゅう作ってもらったパンケーキ。
おやつになったり、ごはんになったり、ヴァリエーションはいっぱい。

 今日は甘いおやつで....

 作り方は超簡単!! 

<基本の生地>
小麦粉  200g
塩     少々
牛乳   300cc
卵    4個
バター  適量

 *作り方*
1)ボールに小麦粉と塩、牛乳半分を入れ、滑らかになるまで撹拌する。
  残りの牛乳と卵を加え、よく混ぜて30分寝かせる。
2)フライパンを熱してバターを溶かし、直径約24センチのパンケーキを8〜10枚焼く。

さくらんぼの瓶詰め            大1瓶
生クリーム                200cc
バニラ砂糖                1パック
コーンスターチ              小さじ2

1)さくらんぼをざるにあげる。
  汁は取っておく。
  さくらんぼの汁大さじ4とコーンスターチをよく混ぜる。
  残りの汁を鍋で煮立たせ、コーンスターチを溶かした汁も加え、
  とろみがつくまで煮る。
  さくらんぼを加えて軽く煮る。
2)パンケーキにさくらんぼをかけ、バニラ砂糖を加えて7分程度に泡立てた
  生クリームをとろりとかける。

 *バニラ系の紅茶がよく合います。

 今日はたくさん作ったので、明日はごはん系に変身させます。




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 今朝は雨の中、たくさんの子供たちが演奏会に来てくれました。
会場はほぼ満席。にぎやかでした。
M.Rueggebergという作曲家が書いた音楽にあわせて、お話が語られていきます。
今日のお話は、「音楽でいっぱいのお家」
一つの家をオーケストラに見立てて、それぞれの楽器ごとに部屋があり、
子供たちに手伝ってもらいながら、
ダンボールで出来た部屋を組み合わせて大きな家を作りました。
子供たちは皆、ニコニコ顔で目をキラキラさせながら音楽に聴き入ってました。
最後の曲では、最前列に座っていた子供たちが舞台に引き上げられ、
一緒に音楽にあわせて踊り、楽しい演奏会でした。


  1998年2月10日。
オーケストラの入団試験に受かった日。

 嬉しかったな〜。

 あの日はすごくラッキーでした。
朝起きた時から、体からエネルギーがあふれている感じ。
元気満々、気分はオレンジ色。
オーディションで派手な色はどうかと思いつつも、
ビビッドなオレンジ色のワンピースをチョイス。
かばんに本番グッズ(バナナとチョコレートとお水)を入れて出発。

 集合時間にくじ引きで、演奏順番を決めます。
私は7番。

 1次試験:モーツァルトのヴァイオリンコンチェルト。
会場はカーテンで仕切られていて、審査員(オケの団員全員)からは誰が
弾いているか分らない状態になっています。
調弦をしているとき、ちょっとドキドキ。
一瞬、ふだん先生が仰っていた言葉がよぎります。
「舞台の上で花を咲かせなさいね」と。
深呼吸をして「よしっ。私はお花。ひまわりのように大きなお花。
今から咲きます」
我ながら良い演奏が出来ました。
参加者、全員弾き終わって、1次試験合格者の発表。
7番。ありました。
ここで、半分くらいの参加者が落とされてしまいます。
急いでバナナ1本とチョコレートひとかけらを食べてエネルギー補給。

 2次試験:シベリウスのヴァイオリンコンチェルト。
再び先生の言葉がよぎります。
「失敗しても死ぬわけじゃない。
 失敗を恐れて保守的な演奏になるより、失敗しても堂々と自分を出して
 弾ききりなさい」
1次試験の時は欲がありませんでした。
ただ、弾くぞっていう気持ちだけでした。
しかし、2次試験、ちょっと欲が出てしまいました。
絶対に合格したいという欲。
だから、出だしの数小節、雑念が入って弓がフルフル震え気味。
「しっかりしろ。思いっきり弾かなかったら後悔するだけ。
 自分の持っているものを死ぬ気で出しきらねば、、、」と
自分を戒めてからは快調。快調。
無心で弾きました
幸せでした。
そして、結果発表。
7番。ありました。
参加者がどんどん減っていきます。
またまた、急いでバナナ1本とチョコレート。

 3次試験:オーケストラ曲。
      モーツァルト、シュトラウス、ブルックナー、ウェーバー、スメタナ、
      交響曲やオペラから、抜粋。

このとき、気持ちは落ち着いていて、どの曲も確実に安定して弾けました。
「ま、これだけ弾いてダメだったら、しょうがないな。思い残すことはない。」
と思って、最終結果発表を待ちました。

 しばらく、ドキドキしながら待っていると、控え室のドアが開き、
団員さんが続々と私に近づいてきて、「おめでとう。とても良い演奏だったよ。
君は新しい同僚だ!!」と次々に握手をしてくれました。
 
 そのときは、「あ〜。終わった〜。疲れた〜。」とほっとして力が抜け、
床にヘナヘナとしゃがみこんでしまいました。
嬉しい気持ちが来たのは、その後、数時間後。
家に帰ってから。

 あれから9年がたちました。早いものです。
楽しいこと、嬉しいこと、辛いこと、腹の立つこと、沢山ありました。
でも、ここで、本当にいろいろ学びました。
改めて、私を選んでくれた、同僚のみんなと私を支えてくれた方々に感謝します。
月日とともに仕事が雑になってきている今日この頃。
いけません。
また、一生懸命練習して、がんばろう!!


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静かに一人でお祝い。
 お友達のM君。
同僚でもあるので、毎日職場で顔は合わせるものの、最近何かと忙しくて
ゆっくりおしゃべりしたり、食事をすることが出来なかったので、
昨夜は久しぶりに、とびきり美味しいワインを用意して、おしゃれなディナーを
しようということになりました。


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プレゼントに私の大好きなかわいいチューリップをいただきました。
うっれしぃ〜。
薄いピンクのチューリップのおかげで、部屋が急に春らしくなりました。

 〜お品書き〜

食前酒     「ベリーニ」
        プロセッコをピーチジュースで割った飲み物。
        イタリアで初めて飲んだとき、美味しくて感激。
        以来、すっかりお気に入りになっています。

前菜      「モッツァレーラチーズの生ハム巻き+キューイソース」
        白、赤、緑の配色がきれいです。
        キューイの酸味が生ハムとマッチします。

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        「スモークサーモンとサラダ菜&ラディッシュのディル入り
         マスタードドレッシング」
        パリで1週間ホームステイした時に、教えてもらった
        マスタードドレッシング。
        マスタード、オリーブオイル、白ワインビネガー、レモン汁、
        塩、こしょう、砂糖を混ぜるだけ。
        どんなサラダにもあいます。

ワイン     「1997年のボルドー」
        2年前にサンテミリオンに行って買ってきたワイン。
        衝撃的な味です。
        始めはボルドー特有の土臭い野性的な香り、ちょっと渋めの味。
        時間とともに、どんどんフルーティーで優しい包み込むような
        香りになっていき、口の中、舌の上にしっとりまろやかに、
        染み込む感じ。
        一口一口ごとに変わる香りと味。
        魔法のようです。
        本当にすごいです。

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メインディッシュ 「鴨肉のオレンジソース、じゃがいものピュレーと芽キャベツ添え」
         オレンジの甘酸っぱいソースと鴨肉の組み合わせが絶妙な 
         味のハーモニーを作り出します。
         そして、このお料理を食べるとボルドーが更に美味しくなり、
         ボルドーを飲むと鴨肉が更に美味しくなる。
         オレンジソースにオレンジの皮の砂糖漬けを添えるのがミソ。
         このオレンジの皮がなかったら、鴨肉の美味しさが引き立ちません。
         じゃがいものピュレーは芋を完全につぶしてしまわないで、
         芋の形が少し残るくらいが良い感じ。
         カリカリに炒めたベーコンと生クリーム、溶かしバターを
         混ぜました。
         芽キャベツは塩ゆでして、バターで炒めて、塩コショウ。

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デザート     「チーズ数種類」
         ヤギのチーズ、スイスのAppenzell、フランスのSaint-Albray,
         サーモンクリームチーズ。
         
         「バニラアイス&マンゴピュレー」
         マンゴとオレンジジュース、りんごジュース、レモン汁、
         ハチミツをミキサーにかけて作ったマンゴピュレー。  
         バニラアイスに甘酸っぱいフルーツのピュレーを添えるだけで
         急におしゃれなデザートに変身します。

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お茶       「FauchonのMelange」
         紅茶にオレンジとレモンの香りがつけられ、たっぷりのバニラと
         ラベンダーの花が混ざった素晴らしくフルーティーで
         軽やかなフランスらしいお茶。
         しゃら〜んとした味が何だかツレナイ感じ。 
         でも、惹きつけられてしまう不思議なお茶です。   
         

 どれも、すご〜く美味しかったです。(自画自賛)
気の合うお友達と一緒に楽しむ美味しいワイン&食事。
心もお腹も大満足のシアワセなひとときでした。
おしゃべりと食べることに夢中であっという間に時間がたってしまいました。
気づいたら、ものすごく遅い時間に。
そんな訳で、今日は昼近くまでぐっすり寝てしまいました。とほほほ、、、

 今夜は、仕事ではなく、遊びでカルテット。
場所はマティアスさん宅。

 メンバー
1.ヴァイオリン  私。
2.ヴァイオリン  ヴォルフさん。(元ヴァイオリン奏者。現在整形外科医。)
ヴィオラ     ベティーナさん(音楽学校教師)
チェロ      マティアスさん(私の行きつけの楽器屋さん)

 皆さん、純粋に音楽を愛する人たちで、今夜はシューベルトとモーツアルトを
楽しみました。
2時間半、みっちり弾いて、あとはおしゃべり。
何種類ものチーズとハム、ディップとバゲットとワインを用意してくださったので、
ワイン片手に、パクパク食も進み、おしゃべりも盛り上りました。

 2.ヴァイオリンを弾いたヴォルフさんはご自分がヴァイオリン弾きだったことも
あって、音楽家を専門に治療してらっしゃいます。
この数ヶ月、なかなかすっきり治らない、背中や肩、首、腕の痛みについて
相談したら、良いアドヴァイスをして下さりました。
やはり、筋肉をしっかり鍛えないといけないようです。
彼の筋トレプログラムを始めると4週間後に痛みが消え、
3ヵ月後には自由自在に体が使えると自信たっぷりに言うのです。
明日からは、教えてもらったトレーニングに励んでみます。
10代の頃のように、何時間、練習してもへっちゃらだった体を目指したいです。


 日本より一足先に「バベル」を見てきました。
 http://babel.gyao.jp/


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 モロッコ、メキシコ、日本で窮極の事態に陥った人たちが救いを求めるドラマ。
3カ国で起こる出来事に巻き込まれた人たちは、一見、何の関係もないように
見えますが、実は一本の猟銃に全てが繋がっていくのです。
自分の知らないこと、自分が意識しないことが、想像以上に自分と繋がってるのかも
知れません。
そう考えると、地球は狭いです。
そして、人と人が繋がっている縁というのは、国や人種を超えて必然的なもの
ではないかと思いました。
現世ではたまたま、日本人だったり、ドイツ人だったりと国籍があり、
また、サラリーマン、医者、教師などと肩書きがありますが、
宇宙的な次元から見ると、それらは重要なことではなく、
人間一人一人のありのままの存在自体に重要な意味や価値があり、
日々、繰り広げられていく人生のドラマには、どんなに小さなことであっても
大きな意味や理由があるのだと、強く感じました。

 「Maultaschen」
マウルタッシェというドイツ風餃子。
イタリアのラヴィオリをちょっと大きくした感じ。


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 パスタ生地に詰める具は、地方や各家庭によって違いあるそうですが、
基本的には、ひき肉、ほうれん草、玉ねぎ、パンをこね合わせたもののようです。
いつか、手作りにチャレンジしたいと思っていますが、
今日は、市販のマウルタッシェ。
コンソメスープに入れて数分煮て、玉ねぎ炒めと炒り卵をふりかけました。
今日の付け合せには、じゃがいもサラダ+トマト+ズッキーニのバター炒め。
もちろん、スープとしていただいてもOK。


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 この2つの食べ方がドイツでは定番のようです。
しかし、私は日本人。
時々、フライパンで蒸し焼きにして、酢醤油とラー油をつけて
食べています。
そのときはもちろんご飯を炊きます。
ドイツ人には、邪道だ!!と怒られそうです。
 謝肉祭は11月11日の11時11分から始ります。
そして今年は2月21日の「灰の水曜日」で終わります。

 この時期に毎年、「Tra-bue-ball」という催し物があります。
面白いことに、いつも夜8時11分に始ります。
この催し物では、街の様々なサークルがダンスなどを披露したり、
素人お笑い芸人が漫才をしたりします。
お客さんは皆、ドレスアップして来て、食事を取りながらこれらの催し物を
楽しむのです。
私たちオーケストラも、もちろん参加。


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ユニフォームを着たグループがにぎやかに太鼓をたたいています。

 今夜は、「ルナ」と言うオペレッタから数曲、ヨハン・シュトラウスのワルツを
数曲演奏しました。
ワルツになると途端にお客さんたちが皆、踊り出し、華やかな雰囲気になりました。
さすが、ヨーロッパ人、一応、ワルツは踊れるんですね。

 13年ほど前に、初めてドイツの友達の結婚式によばれた時も、
皆、ワルツを踊ってました。
これはかなりクラシックな形式の結婚式だったようです。
当時、生まれてこのかた、ワルツなんて踊ったことがなかった私は、
ただ皆が踊ってる姿を眺めるだけでした。
その後、友達にワルツくらい踊れたほうが良いわよって言われて、
早速、街にカルチャーセンターにワルツを習いに行きました。
しかし、その後ワルツを踊るチャンスは訪れず、むしろ演奏するのみ。残念。
でも、いつか役に立つ時が来るでしょう。

 帰宅後、節分だったことを思い出して、豆まきをしました。

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先日、明治神宮で買ったお豆。
ちゃんと窓を開けて、鬼を追っ払いました。

 歳の数だけお豆を食べようとしていたのに、途中からいくつか分らなくなり、
結局、ムシャムシャと全部食べてしまいました。
 今日は一日中、霧。
外を歩いていると、いつの間にか全身じっとり湿り気味。

写真だけ見てるぶんには素敵なのですが、、、、、

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仕事に行く夕方5時半ごろ。日の暮れる直前です。
ネッカー川に街灯の明かりが映ってロマンチックな雰囲気。
 目が覚めたらちょうど11時でした。
目覚まし時計、ちゃんとセットしてあったのにおかしいな、、、
でも、今日は10日ぶりの休み。
だから、慌てる必要はなく、ゆったり気分で朝ごはんの準備。と言うより昼ごはん。

 今日はチェコのパンケーキ「Liwanzen」

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イーストを使ってるせいか、生地がふっわふわで軽いので、
何枚でもぺろっと食べられちゃいます
 
これもドイツでのお母さん、マリアさんから教わりました。
写真のように、小さく焼いてジャムを乗せてもいいし、チーズとハムをはさんで
サンドイッチ風もいい感じ。
バーンっとフライパンの大きさに大きく焼いてOK。
毎回たくさん焼いて冷凍庫で保存しています。

<作り方>
イースト      25g
砂糖        70g
塩         ひとつまみ
小麦粉       300g
卵         3個
牛乳        500cc
バター       適宜
粉砂糖、はちみつ、ジャム、サワークリーム、ハム、チーズなど、何でもOK。

1)イーストと砂糖、塩を混ぜてトロトロのクリーム状にする。
2)ふるった小麦粉を加え、次に溶き卵も混ぜ合わせる。
3)人肌温度に温めた牛乳を加えて、10分寝かす。
4)フライパンにバターを溶かし、直径約10cmの円形に両面焼く。

 すごく簡単、短時間で出来るので、朝ごはんにもおやつにもぴったり。


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